ZOZO CHAMPIONSHIP 2019

松山英樹は初のホーム開催で「勝ちたい気持ちが強い」

日本が誇るトップランカーも、日本初開催の米ツアーで久しぶりの帰国を果たした。松山英樹が22日に、会場の千葉県・習志野カントリークラブで記者会見を行った。

この日は大雨の練習日にもかかわらず、1万1000人を超えるファンが駆けつけた。

「天気が悪いので、今日はそんなに来ていないかと思っていました。びっくりしたのと、日本語で応援されることはPGAツアーではないのですごく嬉しいなあという気持ちです」と、笑顔で話した。

予選ラウンドは、米のジョーダン・スピースと、豪のアダム・スコットと同組。
「ジョーダンは先週もいいプレーをしていたしアダムとは3週間前にも回っているのでプレーしやすい。3人でしっかりとプレーが出来たら」。

日本はアマ時代も含めてツアー通算8勝で、13年の賞金王。米ツアーは日本人最多の5勝。世界ランクは最高2位まで行った。
百戦錬磨の松山にとっても今週は、いまだかつてない経験だ。
「日本で初めてのPGAツアー。楽しみな1週間になる。自国でやる事はすごく嬉しいし、勝ちたいという気持ちが強い」。
新たな歴史に名を刻むつもりで日本に戻ってきた。

この2年は、優勝がない。
先週は韓国で行われた米「CJカップ」で、最終日にボギーなしの65を出して5打差の3位に入ったが、それでも本人には満足のいく内容ではないようで、不安だけを吐露したという。
「状態はあまり変わりありませんが、日本の皆さんの応援の力で変わることもあるかと思うので、それに期待したいと思います」。
米ツアー6勝目の喜びを、母国でファンと分かち合う。

関連記事