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ゴルフ日本シリーズJTカップ 2019

シーズン最終戦、開幕

和太鼓の音が、闘志をかき立てる。澄み渡る青空の下に精鋭30人が集結。今週、ついに「王者の中の王者が決まる」。ゴルフ日本シリーズJTカップは5日木曜日に、恒例の開会式で幕開けした。

日本テレビアナウンサーの合図で出場全選手が一人ずつ、前に進み出る。
昨年覇者の小平智を筆頭に、賞金ランキング順にずらりと並んだ。

2年目の選手会長は、7月の日本プロ後のセガサミーカップで自身初の連勝を飾って来た。
賞金王のチャンスは先週、消えたが、2年連続11度目の頂上決戦を賞金4位で迎えた石川遼。

昨年大会は未勝利でも、前週の所属先カシオの試合の結果で、どうにか滑り込んだ。
今年は堂々、勝者として乗り込んできた。

昨年大会は、小平智とのプレーオフに敗れて勝ち損ねたこのシーズン最終戦。15年大会には優勝経験もあるが「記憶に頼るというよりは、新たな気持ちでやりたい」。

今年は令和最初の中日クラウンズで、腰痛のため無念の途中棄権。新時代は、波乱の幕開けだったが今年最後は選手会長が華々しく締める。

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