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比嘉一貴さんが2週連続のベストアマ

先週に引き続き、レベルの高いアマ対決となった。3人が決勝ラウンドに進む中で、2週連続の戴冠となった。
東北福祉大3年の比嘉一貴さんが、先週の日本オープンに続くベストアマチュア賞を獲得した。

比嘉さんのほかに予選通過をした小西健太さんは比嘉さんの大学のひとつ先輩で、昨年の全米アマのセミファイナリストでもうひとり、大阪学院大4年生の亀代順哉さんは、今年の日本アマの優勝者である。

初日に65を出して4位タイで飛び出した比嘉さんだったが最終日のこの日は2番でダブルボギーが先行して一時は強豪2人に迫られた。
「今日は1日パターに苦しんだ」と7番、9番のバーディでどうにか取り返しても、バックナインも一進一退が続いてハラハラしたが、先週の勢いのまま振りきった。

アマの試合も過密スケジュールをぬって、阿部靖彦・ゴルフ部監督には「優勝を公約して出せてもらった」と、掲げる目標も高かっただけに、18位タイに終わったことには「論外だった。かすりもしなかった」。プロの試合で2週連続の表彰式でも悔しさをにじませたが「次は2位にどれだけ差をつけられるか」。
翌週には学生日本一の大会を控えて今度こそ、一番上しか見ていない。

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