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比嘉一貴「大好きな大会のひとつ」昨年NZで2位⇒年間王者の風格
昨年大会で2位惜敗したが、その後、韓国とアジアとJGTO共催の「Shinhan Donghae Open」で22年に続く大会2勝目を飾ると、翌週のアジアンツアー「Yeangder TPC」では2週連続優勝を達成した。
そのまま、アジアンツアーの年間王者に輝いた。
22年のJGTO賞金王に続いて、両ツアーで戴冠した初の日本勢という快挙を成し遂げた。
比嘉一貴(ひが・かずき)への視線は、ニュージーランドに来ても当然、熱い。
26日から始まるアジアと豪州ツアー共催の「ニュージーランドオープン・プレゼンテッドbyミルブルックリゾート)」では、事前の公式会見に呼ばれて、「ニュージーランドオープンには長い歴史があり、アマチュアだけでなく、ここに来る日本のプロ選手にとっても魅力的な大会です」などと、本大会への思いを語った。

「この大会は、もっとも好きなトーナメントのひとつです」と、比嘉はいう。
アマチュアの方と回りながら勝敗を決めるプロアマ形式戦では「独特の雰囲気を味わえる」と、語ったように、普段のストローク戦とはまた趣向が違って面白く、何より会場のミルブルックリゾートに広がる景色は、何度来てもしびれるほどに美しい。
「多くの選手にとってここニュージーランドのクイーンズタウンに来てプレーできることこそが何よりも楽しみなのです」と、絶賛した。
この日の会見には、昨年の最終日に比嘉と最終組のひとつ前の組でラウンドし、共に「66」の好スコアをマークしながら、優勝のライアン・ピークに次ぐ1打差の2位に敗れた南アフリカのイアン・スナイマンも同席したが、昨年は負けた悔しさより2人でV争いができたという充実感のほうが上回ったよね…などと改めて一致したようだ。
1年後に、年間王者として戻ってきた比嘉が、今年もニュージーランドで風を起こすか。
注目のティオフは26日。
日本との時差は4時間あり、日本の早朝4時ごろにスタートします。
熱戦の模様はU-NEXT(ユーネクスト)で配信されます。












