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〜全英への道〜ミズノオープン 2026

すでに“全英切符”を持つ比嘉一貴のモチベーションは?

「全英オープン」の出場者を決める週末のフィールドで、すでに権利を握っているのは2人だけ。
昨年の「日本オープン」の覇者・片岡尚之(かたおか・なおゆき)と、昨年のアジアンツアー年間王者として、出場を決めている比嘉一貴(ひが・かずき)ある。




比嘉は、6番で右のバンカーからチップインイーグルを決めるなど、4アンダーの「68」で5位タイに上昇。

ただ、スコアを伸ばせたのは前半の9ホールで後半はすべてパー。
「耐える時間のほうが多かったと思いますけど、ボギーを打ちそうな状況も記憶にないので、チャンスもピンチもなく」。
最後18番だけ、あわや池のショットもあったが無難にパーセーブ。

前半7番では、池ポチャ回避のバーディもあり、大過なく終われた。

誰もが「全英オープン」を、意識しないでいられない状況の中、「チケットを意識しないでいいので、プレーのマネジメントも左右されずに行けると思う」。
昨年8月の「ISPS HANDA 夏に爆発どれだけバーディー取れるんだトーナメントバーディ」に続く通算9勝目だけをにらめる。

2022年の賞金王に続いて、昨季アジアンツアーで年間王者に就いて史上初の“2冠”を達成し、今年はその資格で“全英切符”は確保できたが「ほかは特に何もつながらないな…」。

今年は戴冠後のうまみを感じられずにいるようで、「今年はまた(日本で)賞金王(注:今年は年間王者)になったりして、DP(欧州ツアー)とか、次につながる1年になればいいな」。
日本が誇るWキングは“切符争い”を横目に、4打差逆転でその布石を打つ。

⛳すでに「全英オープン」の出場資格を有するJGTO選手
・松山英樹(ワールドゴルフランキング50位内)
・片岡尚之(2025年日本オープン優勝者)
・トラビス・スマイス(2026年第21週時点のフェデレーションランキング上位5人)
・比嘉一貴(2026年第21週時点のフェデレーションランキング上位5人)
・金子駆大(2026年第21週時点のフェデレーションランキング上位5人)位5人)
・スコット・ビンセント(2026年第21週時点のフェデレーションランキング上位5人)
・中島啓太(2025年欧州ツアーポイントランキング上位25人)

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