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キヤノンオープン 2012

石川遼は「勇太さんの眼中に入る」

4位タイからスタートした2日目は序盤こそ「初めの色は、ブルーだった」と、最近の傾向でもある気持ちの冷静さがまさったせいか、ボギーが先行した。2番と5番は3パットに「もったいなかった」と、そこは反省点だが、それでも「徐々に赤になりました」と、そのあと6番で1.5メートルのパーセーブを契機に、気持ちも再び上昇モードに。

7番は右のラフから、刻んで105ヤードの3打目を、今度は1メートルのチャンスにつけた。8番では連続バーディに、ガッツポーズも飛び出した。
「自分の中で、燃えるものはありますけれど、静かにも出来ていると思う」と、心を真っ赤に燃やして戦う本当の遼チャージはこれからだ。

リーダーとの差を4つにとどめた。
「勇太さんに楽をさせてはいけないですし、勇太さんの眼中に入っていけるようにしたい」と、このまま独走態勢は許さない。
ほかにも「藤田さん、ブレンダン、キョンテもいますしまだまだ分からない。メンバー的には最高ですね」。
好敵手の存在にも心が躍る。

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