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アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップ パナソニックオープン 2011

石川遼は28位タイで最終ラウンドへ

この日8463人の大ギャラリーも、歓声より溜息のほうが多かった。ティショットが左右に散らばる。ダブルボギーが先行した。4番のティショットは左の林へ。
7番は右の林。11番は左のバンカー。

13番パー3で、長いバーディパットを沈めてやっと「吹っ切れた」はいいが、それも少し遅かった。15番のパー3でも、1.5メートルのバーディを奪ったが、最終ホールは“らしく”ない。もっとも視線が集まる18番で、奧1メートルは絶好のチャンスを外した。

最後の最後も大歓声を浴び損なった。

ホールアウト後は、即練習場に向かって約2時間。
「練習場では良いショットが打てるんです。今も、今週で一番いい。・・・なんでコースで出来ないのかな」。

大会主催のパナソニック所属の看板プロは、「明日こそは」と、力を込めた。
「明日こそは、みなさんをワクワクさせるゴルフで盛り上げたい」。
このままでは終われない。

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