記事一覧

  • 日本プロゴルフ選手権大会 1999

    首位タイの田中秀道

    通算3アンダー田中秀道(3バーディ、3ボギーで2日目イーブン)「10番までは、非常に良い形でとんとん。11番で右のラフに入って、右奥にはずして、...

  • 日本プロゴルフ選手権大会 1999

    伊沢利光、最終18番でパーパットをはずして思わず肩を落とす

    17番ミドルまで4アンダーまでスコアを伸ばし、単独首位に立っていた伊沢は、18番ミドルの第2打でグリーン手前にショートして寄れきれずボギー。1歩...

  • 日本プロゴルフ選手権大会 1999

    『チャリティ熱気球フライト』

    2日目終了後に、土、日曜日に行われる『チャリティ熱気球フライト』の、熱気球が試験フライトを行った。スタッフ数名を乗せた気球は、夕暮れどきにク...

    • 日本プロゴルフ選手権大会 1999

      日本プロゴルフ選手権から6試合は、全英オープン日本予選会

      今大会の日本プロゴルフ選手権から6試合(宇部興産、三菱ギャラン、仙台クラシック、よみうりオープン、ミズノオープン)は、来る6月15日からの全英...

    • 日本プロゴルフ選手権大会 1999

      5/13 1日目、首位発進の田中秀道

       5バーディ、2ボギーの69。3アンダーで首位発進の田中秀道。「今週は、消極的なゴルフでいってちょうどいいという感じでやりました。  ダイレク...

    • 日本プロゴルフ選手権大会 1999

      大会初日

      その言葉がもっとも如実にあらわれたのが2番、18番ホールだろう。 2番は、200ヤードと距離の長いショートホール。この日のピンポジションは、左エッ...

    • 日本プロゴルフ選手権大会 1999

      中日クラウンズで日本ツアー初優勝した今野康晴は棄権

      中日クラウンズで日本ツアー初優勝を果した今野康晴が、今大会初日終了後、右手首痛のため棄権した。病院で全治3週間と診断され、ガックリ。「全英...

      • 日本プロゴルフ選手権大会 1999

        開催前日(5月12日、金曜日)。

        「この時期の大会でコース難易度を高めるには、グリーンで出していくしかありません。今週はスティンプメーター(グリーンスピード)を12フィート(...

        • 日本プロゴルフ選手権大会 1999

          日本プロゴルフ選手権大会

          日本プロゴルフ選手権の最終ホール18番パー4(422ヤード)は距離の長さに加え、ティグラウンドから250ヤード地点に池が広がり、第1打のクラブ選択は...

          • フジサンケイクラシック 1999

            桧垣繁正優勝インタビュー(2)

            桧垣「この2ホールは、キャディと意見がわかれたんです。 ボクは8番は風がアゲンストだったんで、ドライバーで行きたかったんですが、キャディはス...