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ゴルフ日本シリーズJTカップ 2006

2006 ファイナルQT 初日7アンダーで4人がトップ発進!

ファイナルQTの会場となっているセントラルゴルフクラブ
来シーズンの出場権をかけた最後の戦い"ファイナルクォリファイングトーナメント(以下ファイナルQT)が前回の会場となった熊本県から茨城県の『セントラルゴルフクラブ』に舞台を移し、11月29日(水)から12月2日(土)の4日間を予選ラウンドとして12月3日(日)から12月4日(月)の2日間を決勝ラウンドとして本日より行なわれている。

大会初日11月後半とは思えない暖かな陽気で開幕したファイナルQT。正午現在の気象データでは、天候晴れ、風速2.0m/s、気温15.9度という絶好のコンディションの中、熾烈な熱い男達の戦いが繰り広げられた。

6日間108ホールの長い戦いの初日トップに立ったのは、クリスチャン・ペーニャ、H・T・キム、リチャード・リー、石川裕貴の4人が7アンダーの65で首位に並んだ。

本年度よりジャパンゴルフツアーにプロとして参戦している石川裕貴(23歳)。今シーズンは4試合に出場し2回予選通過を果たしているが最高は57位タイ。石川は昨年のQTではセカンド落ちを喫してしまったが、セカンドQTより順当に勝ち上がってきた今年はファイナルQT初日に7バーディ、ノーボギーの完璧ゴルフで65をマークし7アンダーでトップタイに立った。

先週のカシオワールドオープン終了時の賞金ランキングで72位までの選手が来季の賞金ランキングによる出場資格を確定させたが、73位の塚田好宣の賞金シードは今週行なわれている日本シリーズJTカップにディフェンディングチャンピオンとして出場している今野康晴の成績次第によって決定される。今野が今週の日本シリーズJTカップで獲得した賞金によりランキング73位以内に入ってくれば塚田はシード落ちとなってしまう。塚田としては、考えたくもないその場合の事を考慮して今回のファイナルQTを受験している。その塚田は3ボギー、2バーディと初日伸び悩み1オーバー、110位タイのスタートとなった。

予選2日間は東西2つコースを交互にプレーするため、難度の違いから正確な順位を把握するには明日の2Rを終了してからとなる。

予選4日間72ホールを終了した時点で上位90位タイまでの選手が決勝ラウンドの2日間に駒を進めることが出来、決勝ラウンドに進んだ選手と来季の出場権を既に保持している選手が2007年度のジャパンゴルフツアーメンシバーとなる。

最終的にファイナルQTの上位30位くらいまでに入れば、リランキングが行なわれるまでの来シーズンツアー前半戦のほとんどの試合に出場することが可能だ。
  • 入念な調整を図るツアー選手達

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