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青木功も参戦新たに刻まれる歴史の1ページ

普段から若手選手への面倒見がよく、人望も厚い青木(=写真上)。
今年4月に行われたアジアVS日本の対抗戦『VISAダイナスティカップ』ではキャプテンもつとめ、レギュラー男子の先頭に立って指揮をつとめているだけに、JGTOチームにとっては少々、戦いづらい相手!?
・・・しかし、この日本3大ツアー対抗戦では、年齢も、キャリアも、性別も関係ない。
すべての垣根を取り払い、各ツアーの名誉をかけて戦いを挑む。

シニアチームのリザーブ選手、ドラゴン滝こと滝安史














