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ディライトワークスJGTOファイナル 2026
取手国際GC所属の伊藤有志が粘りのゴルフで首位と3打差の5位タイ
風が吹こうがボギーが来ようが「無」の心構えで好位置につけた伊藤有志。
この日は4バーディ、2ボギーの2アンダー68でラウンド。強風の中では合格点と言っていい内容のゴルフだった。
「内容的にはかなり良かったと思います。ゴルフ自体の感覚は正直あまり良くはないんですけど、こういう状況の中ではボギーは必ずくるので、バーディが獲れてもボギーがきても、とにかく無の心境でやり続けました。今日は風が強かったということもありますが、感情の浮き沈みを抑えてプレーすることを決めていましたが、それが良かったのかと思います」。
23年の本大会で4打差逆転の初優勝を飾っている思い出の地は今年から所属コースとなった。
所属コースでの大会で優勝する。それはこれ以上ない恩返しになることは伊藤も理解しているが、そこを意識し過ぎても自分のプレーができなくなると考えている。
「所属コースで勝ちたいという気持ちはもちろんありますが、それよりも今日のような風の強い難しいコンディションの中でプレーしていても、やっぱりこのコースが好きなんだな、相性がいいんだなと改めて感じました」。
明日からは決勝ラウンドに入るが、伊藤にとってはいつも通りのプレーをするだけと心に決めている。













