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ディライトワークスJGTOファイナル 2026
今季未勝利ながらランク8位の和田章太郎。最後はやっぱり勝って終わりたい!
ポイントランキングで8位につけている和田章太郎。ランキングトップ11人の中で未勝利なのは和田一人だけ。それだけ安定感が高いということの証明だが、やはり優勝という2文字を手にしていないことへの物足りなさは本人も感じている。
「今年は当初は韓国ツアーをメインに出られるタイミングで日本の試合に出るスケジュールを組んでいました。そういうこともあって、日本での試合のときにいい意味で自分に期待し過ぎることなくやれました。それで安定というかのびのびできたというのはあります。それがこの数字につながったのかなという感じです」。
主戦場ではない。その感覚が気持ち的に楽に戦わせてくれたと振り返る。これまでシード権を獲った経験が無い和田だが、レギュラーツアーで年間を通して戦うには、こういう淡々とプレーする感覚がもしかしたら必要なのかもと新しい発見もあった。ただ、優勝を意識し始めてからはそうはできなかった。
「途中から日本をベースに戦うと決めて、それからどこか気負っている部分がありました。自分の調子と求める順位が合っていない感じがあります。自分の中では優勝というものを目指して戦ってきたシーズンの中で、まだ勝てていないので、勝ちに執着し過ぎてしまった部分はあるかなと思います」。
それが顕著に現れたのが先週の試合だ。終盤戦の大事な局面で予選落ちという最悪の結果に終わってしまった。ただ、和田は自分のゴルフがどこを向いているのかをはっきりと見直すきっかけになったとポジティブに捉えている。
予選落ちをいい機会だった。そう思えている和田が本気で頂点を狙いに行く。














