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太平洋クラブチャレンジトーナメント 2026
今季韓国ツアーでも戦う和田章太郎が最終日に大奮闘
トップと9打差の46位タイからスタートした和田章太郎が、強い風が吹き荒ぶ最終日に猛チャージを見せた。
7バーディ、1ボギーの「66」をマークし、通算11アンダーまで一気にスコアを伸ばして3位タイフィニッシュを果たした。
インコースの10番ティから出た和田はいきなりのボギー発進。その後は強風に悩まされてパーオンはわずか10回ほどにとどまったが、
バーディチャンスをことごとくカップを沈めスコアを伸ばす。勢いは続き後半6番から3連続バーディを奪って迎えた最終9番パー5。
ティショットで330ヤードのビッグドライブ、ピンまで残り270ヤードのセカンドショットも成功させ、イーグルパットに挑んだ。
しかし「イーグルを獲りたいという気持ちが強すぎちゃいました」と振り返る約25メートル超のロングパットは、2メートルほどオーバー。
返しのバーディパットも入れることができず、惜しくもパーでフィニッシュとなった。
「ここまで3連続バーディで来ていたので、何かの間違いで入らないかなって、イーグルパットを打つまではいい感じだったんですけど」と
苦笑いを見せた。
昨年に続き、今年も韓国ツアーを主戦場に戦っている和田だが、今季は開幕から3試合続けて30位以内フィニッシュを決めるなど
まずまずの成績を収めている。翌週には同ツアーのメジャーである『KPGA選手権』も控えており、調整を続けていた。
「ここ1ヶ月ずっと調子が悪くて、今週も試行錯誤しながら回っていたんですけど、結果も出てくれたし、いいきっかけになりました」
現在は、自身のレベルをもう一つ、二つと引き上げるための修業の真っ最中だ。
場所にはこだわらず、様々なフィールドで戦うことを欲している。
「今の自分のレベルではまだまだ優勝争いもできないので、まだ動けるうちに、色々なところで腕を磨きたい」と、貪欲な姿勢を見せる
。タフなコンディションの中で掴んだ手応えと「64」という結果を背負い、和田は次週、韓国ツアーのメジャー舞台へと乗り込む。
今週の戦いは、自身にとって大きな弾みとなりそうだ。












