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フォーティネット プレーヤーズ カップ 2026

“阿部監督”がホールインワンを達成、大会2例目

阿部裕樹(あべ・ひろき)が自身、ツアーで初のホールインワンを達成した。
昨年、発足した本大会では、初回の最終日に同じ4番で達成した清水大成(しみず・たいせい)以来、2人目の快挙となった。




4番ユーティリティで打ったティショットは、ピン左手前8メートルに着弾すると、下りのスライスラインを伝って転がり込んだそうだ。
「傾斜の下にピンがあったので。僕からは見えなかったのですが。きょうは河本力くんとの組み合わせに恵まれて、ありがたいことにお客さんがたくさんいてくださって『入ったよ』と」。

日大の後輩の阿久津未来也(あくつ・みきや)が大会会長で奔走するなど、みんなで力を合わせて作りあげてきた選手会の主催大会だ。

「後輩たちが頑張ってくれているので、僕も少しでもいいゴルフで盛り上げられたらな、と思ってプレーをしていた。きょうは(ホールインワンで)お客さんが喜んでくださったので。よかったです」と、貢献を喜んだ。

賞の該当ホールではなかったが、あがってすぐ、主催のフォーティネットジャパン合同会社様から10万円のご祝儀をいただき感謝。
「きょうは娘たちが応援にきてくれましたので。妻に許可を得た上で(笑)、娘たちの欲しいものを何か買ってあげたいな、と思います」。
母校・日大佐野高校・監督との二足のわらじをはくツアープロが、この時ばかりはお父さんの顔になった。




20ー21シーズン以来、5年ぶり2度目のシード復活にかける今季、ポイントランキングは上位65人のボーダーラインに対して、前週から2ランクアップの59位。⛳最新のポイントランキング
今年は、7月の“元祖”選手会主催大会「JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品」の7位と、先週の「日本オープン」の10位とで、2度トップ10を記録するなど、好調だ。

「4日間通してまずまずいいゴルフできたと思いますが、課題はまだ残っています。来週に向けて調整してのぞみたいな、と思います」。
“阿部監督”が手綱を締め直した。

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