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ELITEGRIPS CHALLENGE GOLF TOURNAMENT 2026
阿部裕樹がこの日のベストスコアで3位タイフィニッシュ
プレーオフにはあと一歩届かなかった。それでも8アンダー64は阿部裕樹にとってもゴールデンバレーゴルフ倶楽部では未知の数字。「こんなスコアを出した記憶はないです」と満足感と戸惑いの両方の感情が混じり合うホールアウト後となった。
前週のレギュラツアーの『ドラッグストア・コスモスカップ』で初日に初の首位発進。しかも自己ベストを3打も更新する61をマークしてのことだった。
「スコアはいい感じに出せていますね。ショット、パット共にいい感じだとは思います」。
先週に引き続き調子がいいのだろうと思いきや、先週の結果自体には気持ち悪さを残している。
「最終的には36位タイでしたから。(苦笑)先週も初日も2日目も3日目もいい感じでゴルフはできていて、ちょっとしたジャッジミスでああいう結果になってしまいましたが、今週はこの3日間は風の読みやクラブ選択もミスなくできたと思います」。
ツアーはいよいよ終盤戦に入っていくが、レギュラーツアーへの出場資格がある阿部にとっては、ACNツアーの残り2戦は試合が被ってしまうため、今週がACNツアーの事実上の最終戦という思いでのぞんでいた。
「今週は優勝しかないという思いもありましたし、だから最終日はできるだけ多くのバーディを獲ってという気持ちでプレーしました。最終日は風も無かったのでいいショットができればチャンスにつけられる感覚があったので、実際バーディチャンスを多く作れましたし、いいゴルフだったと思います」。
優勝には手が届かなかったが、それでもかなりの好感触を掴んだのは間違いない。難度の高いゴールデンバレーゴルフ倶楽部だからこそ、余計にその自信は深まった。残りのレギュラーツアーでも阿部が上位を賑わすかもしれない。













