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フォーティネット プレーヤーズ カップ 2026
佐藤大平は週末に残れず。大会実行委員長の無念
選手会主催の第2回大会は、通算1オーバー・57位タイまでの60人が、決勝ラウンドに進出した。
プロ11年目の初優勝を、昨年大会の初代覇者で飾った佐藤大平(さとう・たいへい)は、4打及ばず予選敗退した。
今年は、大会の実行委員長に就任し、「今年もいいプレーで盛り上げられたら」と、意欲を見せていたが、週末のコースに残れなかった。

この日は、1オーバーの57位タイから出て4オーバーの「75」。
後半10番のべたピンから4連続バーディで、一気にアンダーパーに乗せたのもつかの間、14、15番の連続ボギーで、また瀬戸際に落ちると、池がらみの17、18番で今度は続けてダブルボギー。
「去年は状態がよかったので感じませんでしたが、調子が悪いとこのコースは難しくてしょうがなくなる…て、そんな感じです」。
それでも、17番パー3のティショットは納得できなかった。
「いいところに打てた。ワンチャン、バーディチャンス!」と、見送ったボールがふいに向かい風に押されて池に入った。
「なんで…」。
整理がつかないまま、18番もまたティショットを池に入れて終戦。
初日から、堀川未来夢(ほりかわ・みくむ)と阿久津未来也(あくつ・みきや)の注目組に恵まれ、多くのギャラリーと共に、日テレさんの密着カメラを引き連れて歩いたが、結果で報いることができなかった。
佐藤の“片腕”として、大会実行副委員長を引き受けてくれた兄貴分の塚田よおすけにあとは任せて、コースを去ることにはなったが、ファンには終始、笑顔で対応したあと練習場へ。
「ちょっといま調子が悪いので、打ってから帰ります」と、暗くなるまで腰を据えた。













