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リシャール・ミル チャリティトーナメント 2026

大西魁斗「“~のために”の大会は素晴らしい」大会新の「62」で3位に急浮上

大会初出場の大西魁斗(おおにし・かいと)が、大会新の8アンダー「62」で一気に上昇。
前日初日のイーブンパー、40位タイから3位タイでの決勝進出を果たした。




前半インで4つ伸ばすと、難しいアウトコースも勢いは止まらず、難関の1番から3メートル、2メートル、1メートルと、ますますピンに詰め寄り3連続バーディ。
あがりも7番のチップインから連続バーディを奪い、2022年の「フジサンケイクラシック」に次ぐ通算2勝目を狙える位置まで持ってきた。

5歳からゴルフを始め、9歳で渡米し、南カリフォルニア大学時はモリカワや、マシュー・ウルフと争った経験を持つ逆輸入選手には、まだ行ったことのない県のほうが多いが、ここ石川はツアー外の地区競技で来たことがある、大西にとっては希少な地。

発足の昨年大会は、1勝を挙げた米二部ツアー転戦中で留守にしたが、チャリティに主眼を置くコンセプトには共感しかない。

「アメリカでもチャリティはすごく大きく取り上げますが、日本でも“~のために”と開く大会は素晴らしい、と思いますし、プロとしてプレーを通じて地域に笑顔を届けられるように頑張ります」と、週末も健闘を誓った。

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