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JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品 2026

新大会実行委員長・勝俣陵の祈り

6月30日に、コース併設の「千本松牧場」で行われたゲストとプロの交流会で終始、顔を強張らせていた。


緊張しまくりでした…


今年の大会実行委員長に就任した勝俣陵(かつまた・りょう)は、締めの挨拶でド緊張。
「こんなにたくさんの方々の前で話すのはほぼ初めてで…」。
2023年に入籍した奥様と、今年3月に結婚式を挙げた際にもマイクを持ったが、お相手はみなほぼ知人。

「こんなには緊張しなかった…」と、嘆息していた。


4月には選手会長で、大会会長の阿久津未来也(あくつ・みきや)と共に、那須塩原市役所を訪問し、コースでのミーティングにも参加。
「どうしたら盛り上がるか、どうしたらお客さんに来ていただけるか」と、みなさんと共に知恵をしぼった。

「ほんとうにわからないことだらけ。選手会の先輩、特に阿久津さんには相談しっぱなしです」と、大学先輩にも“おんぶにだっこ”。「実行委員長ではあるんですけど名ばかりです」と、謙遜しながら、前後半で担当プロが入れ替わる水曜日のプロアマ戦では前半9ホールを担当。

しっかりと場を盛り上げて、大学先輩の大槻智春(おおつき・ともはる)にバトンタッチした。



その後、すぐ阿久津らと臨んだ公式会見でも、緊張しながら改めて感謝。




「昨年までは、いち選手としてただ与えられた試合をこなしていくだけでしたが、大きな役職を与えていただき、1大会でこんなにも多くの方に支えられているんだ、と。一つ一つの試合に対して感謝の気持ちが増しました。経験が大きな財産になっています」と、大役を噛み締めている。

会見後はまたすぐコースに飛び出し、阿久津チームの一員として、ABEMAの生バトルに参戦したが、いざ2日からの本戦こそが本番だ。
まず一番は、「実行委員長として予選落ちをするわけにはいかない」と、肝に銘じる。

「予選落ちしてコースに来る…なんてことだけはないように」。
祈る思いでティオフする。

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