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東建ホームメイトカップ 2026
石坂友宏が地元へ恩返し!ツアー初V副賞のお米を児童養護施設と子ども食堂へ寄贈
今季国内開幕戦『東建ホームメイトカップ』で稲森佑貴とのプレーオフを制し、悲願のツアー初優勝を決めた石坂友宏(いしざか・ともひろ)が22日、生まれ育った横須賀市の同市役所を訪れ、上地克明横須賀市長を表敬訪問するとともに、お米券の贈呈式を行いました。
寄贈するのは、優勝副賞として贈られたお米券、なんと1000枚。
自身の出身地である横須賀市の未来を担う子どもたちのために寄付することを決め、石坂が日ごろよりお世話になっているゴルフ練習場関係者の方々のお力添えもあり、今回の贈呈式へと至りました。
贈呈式では、児童養護施設の後援会会長を務める岩﨑聖秀氏(横須賀市ゴルフ協会副理事長)、
および子ども食堂を運営する「なかながや」代表の和田信一氏へ、石坂から直接目録が手渡されました。
「今の自分の生活が当たり前ではないと感じています。恵まれない環境にある子たちも多くいると思うので、このお米券が、少しでもそういった子たちの力になってくれたら嬉しいです」と石坂は笑顔で答え、
「なかながや」代表の和田氏は、「助かります。いまお米は高いですし、これから夏休みに入り給食もなくなってしまうので、頂いたお米で子どもたちのために毎日カレーを作ろうと思っています。本当にありがたいです」と、石坂への尽きない感謝を述べました。
また、贈呈式の前には上地克明横須賀市長を表敬訪問。ツアー初優勝を報告するとともに今回の寄贈にも触れ、
「自分が活躍することでジュニアの子たちがゴルフに触れてもらうきっかけになってほしいです。
自分は横須賀出身ですし、これからもここから離れるつもりはありません」と話し、上地市長を大いに喜ばせる場面も。
今季は『東建ホームメイトカップ』での初優勝を含め、国内でトップ4以内フィニッシュが3回、さらにアジアンツアー『シンガポールオープン』でも3位タイフィニッシュを果たすなど、好調を維持している石坂は、今後も“地元密着”で活躍していくことを力強く誓いました。
表敬訪問や贈呈式の中でも言葉の端々から溢れる深い地元横須賀への思いと、周囲への感謝を忘れない真摯な姿勢は、
横須賀の多くの子どもたちや関係者の心を温かくすることになるでしょう。
地元・横須賀の大きな期待を背負い、若きプレーヤーのさらなる飛躍に注目が集まります。













