記事

東建ホームメイトカップ 2026

石坂友宏がプレーオフを制して新婚初V

プロ7季目の石坂友宏(いしざか・ともひろ)が、国内開幕戦で、ツアー初優勝を達成した。



最終ラウンドを2打差の3位で出て3アンダーの「68」をマークし通算9アンダーで、稲森佑貴(いなもり・ゆうき)と並んでプレーオフに突入。
2ホール目のパーセーブで決着した。

神奈川県横須賀市の出身。10歳でゴルフを始め、日本ウェルネス大学在学中の19年にプロ転向。
ルーキー年の2020年「ダンロップフェニックス」で、当時東北福祉大3年の金谷拓実(かなや・たくみ)と史上初の新人&学生プロ対決で名前を売ったがプレーオフで2位敗退している。

昨年の今大会でも初日を首位で出ながら伸ばせず8位。6月の選手会主催大会「JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品」は、最終日を首位で出て4位に敗れている。
悲願に挑む今年は元日に、マネージャーの星空(せいあ)さんと入籍。プレー中も左薬指にはめた指輪に思いを託して国内開幕戦を迎えていた。

なお、大会は2日目が大雨で中止となり、予選の2ラウンドと、最終日の決勝ラウンドで順位を決定。これにより、競技は54ホールの短縮となりますが、今季から導入するポイントランキング制度においては、規程によりポイント加算は100%。

賞金加算は75%となりますが、主催者のご厚意により、選手たちには全額が支払われます。
主催者各社のみなさま、この場をお借りして、心より御礼申し上げます。

関連記事