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〜全英への道〜ミズノオープン 2026
永野竜太郎は18年目の初Vも5年ぶり2枚目の全英切符もガツガツしない
本大会ではV争いの次に大事なのが上位3人に付与される“全英切符”。
通算13アンダーで、首位と4打差の5位タイにつけた永野竜太郎(ながの・りゅうたろう)にも十二分にチャンスだ。

今季は、国内開幕戦「東建ホームメイトカップ」からスタートして、先週の「日本プロ」まですべて予選を通過。
「中日クラウンズ」では8位タイの好成績も残しており、「今年はずっと安定していて、きょうのラウンドも含めて3日間、いい流れでできています」と、好調ぶりがうかがえる。
「全英オープン」は、2021年に本大会2位の資格でメジャー初挑戦した。
前年がコロナで中止となり、前年の出場資格が21年に持ち越されるなどした年で、「僕と(優勝したパグンサンの)2人だけしかいけなかったんですが、今年はまた3人行かせていただけることになり、ありがたい」。
感謝はするが、5年ぶり2枚目の“切符”については「意識はしない」。
プロ18年目の初Vも同様で、ガツガツ追う性格ではない。
「優勝にむけても、ストロークが離れているので、特にあれです」と気負いはないが、首位とは4打差。
「攻め方としては、自分の持ち味であるロングゲームでまずティショットでアドバンテージを獲って短い番手でピンを攻め…」。この日3日目は、前半4番で10メートル超のバーディトライをねじ込むバーディもあった。
「あすも、きょうと同じようにできたらな」。
2023年に、日本予選を突破して、初挑戦した「全米オープン」では3日目に8位⇒結果20位と、その年日本勢最高位につけるなど、実績は十二分。
38歳だが、「疲れはない。痛いところもまったくない」といたって健康体。
「よく食べて、よく寝て、リカバリーする」。
最終日に向かう心構えもシンプルだ。












