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〜全英への道〜ミズノオープン 2026
ノリスが1差の首位に浮上し小平は1差2位に後退「自分を信じて」「優勝しか」全英への道は大詰め
決勝第1日の第3ラウンドが終了し、南アのノリスが通算17アンダーで単独トップに。
小平智(こだいら・さとし)がノリスに1差、3位以下には2打差をつけ、2位につけた。
ノリスは、5バーディ、ボギーなし。「67」のプレーに「すごく安定したゴルフができた」と、自信たっぷり。
「ショットも良かったですし、パットがいつも自分の強み。明日も同じゲームプランで、とにかく自分を信じてプレーできればいいな」。
自身の通算9勝目で、自身7枚目の切符を獲ると信じて疑わない。
一方の小平は、この日はノリスに逆転を許した形だ。
3打のリードを持ってスタートしたが、「ショットの調子は悪くなかったチャンスが、風の読みだったり、残る距離とか。つくラインがよくない。苦しかった」という。
序盤でなかなか作れないまま7番の1ボギーで後半に向かうなど、忸怩たる展開。
それでも10番では7メートル超をねじ込み、13番では4メートルのチャンスも決めた。
終盤の17番では、フェアウェイから115ヤードの2打目を、56度で2メートルにくっつけノリスに1差に迫れた。
最後18番パー5もバーディで終わりたかったがティショットを右の深いバンカーに入れ、2打目は出すだけ。
3打目が253ヤードも残って、チャンスにできなかったのは残念だったがしっかりとパーではしのげた。
「最後も取れればよかったですが、こういうゴルフが1日くらいあってもいい」。
「71」と、ひとつしか伸ばずに終わった土曜日も、「仕方ない」と受け入れ、「明日また、どういうゴルフができるか」。
本大会上位3人には「全英オープン」の出場権がかかるが、「それって、3人に入るのを狙う感じですけど、僕はそこは見ていない。ここまで来たら、優勝しかみていない。(全英)に行けようが行けまいが、ベストを尽くすだけ」。
日に日に小平らしさが出て来た。












