優勝争いが始まる土曜日の第3ラウンドから、1番と10番のティーイングエリアに、子どもたち専用の「キッズエリア」を設置。

誰よりも近い場所で、迫力のティショットを観戦できる特等席がにぎわいました。

たくさんの地元ジュニアに紛れて、あの人のご子息もご観戦。

お父さん、お母さんに促され、ちょこんと腰を下ろしたのはショーン・ノリスの長男・ジェイデンくんです。

お母さんのキャンディスさんと久々の来日で、お父さんの雄姿を一番近くで見守りました。

1番と10番ティの「キッズエリア」は、最終日の28日・日曜日も設置します。

スタートしていく選手から、大会オリジナルのステッカーや、サインボールをもらうチャンスもあるかも…！？

親御さんはご一緒にお座りいただけませんが、十分に安全に配慮しております。
日曜日も安心してご利用ください。

• Ｓ・ノリス