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太平洋クラブチャレンジトーナメント 2026
そろそろ勝ちたいです。蛭川隆が3打差2位の好位置で最終日へ
ACNツアー第4戦『太平洋クラブチャレンジチャレンジ』第2ラウンド、首位と3打差の通算11アンダー2位に蛭川隆(ひるかわ・たかし)が浮上した。「スコアすごい出てますけど簡単なコースではないですよ」と語る太平洋クラブ江南コースを、6バーディ、ノーボギーで回りきり、
悲願のACNツアー初優勝へ向けてトップを行く木村太一と3打差2位の好位置で最終日を迎える。
この日の蛭川のプレーを支えたのは、何と言ってもスコアを落とさない抜群の安定感だ。
ピンチを凌ぎ、チャンスを確実にものにするプレーを披露。
「外したら流れが悪くなりそうなパットも決めきれました」とキーとなる場面でもしっかり沈めきり、リーダーボードを駆け上がった。
3週間前に開催された『JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP CHALLENGE in FUKUI』でも3日間でボギーはわずか2つ。
今大会もここまでボギーは1つのみと、自身が驚くほど安定している。
「今年は入ってからはよくできてるかな」と自身のゴルフへの手応えも口にする。

昨年『LANDIC CHALLENGE 12』以来の最終日最終組となるが、蛭川にとってあまりイメージは良くないようだ。
「最終日に少しずつかみ合わなくなることが多くって。明日もどうなるかなって感じです」
これまでに最終日最終組を経験してきた蛭川だからこそ、その難しさも、勝つための重みも誰より知っている。
今の蛭川に必要なのは、ほんの少しのかみ合わせだけだ。
「1打でも少なく上がりたい。頑張ります」
明日の最終日、蛭川がこれまでの悔しさをすべて晴らす歓喜の瞬間を掴み取りに行く。












