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パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ 2023

ヨンハンの完全Vならず「チャンスあったらまた・・・」

韓国の宋永漢(ソン・ヨンハン)は、自身初の完全優勝を逃した。

スタートの2打リードも、2メートルのパーセーブを逃した3番に続いて、6番のボギーであっさり消えた。



「最終日はパターが大事だと思っている」という要のグリーン上でもたついた。

「短いのも外して雰囲気が上がらない」。

首位で並んで出たハタチの長野泰雅(ながの・たいが)も、2打差の小木曽喬(おぎそ・たかし)も、最終組もろとも、序盤でつまづき重い空気が続いた。


チャンスに恵まれないままやっと挽回のバーディも13番では遅すぎた。


8年ぶりの2勝目を挙げた8月の「Sansan KBCオーガスタ」は、初日14位スタートだった。

「ワイヤートゥワイヤーはしたことがない。ゴルフ人生でなかなかできないこと」と、本大会は初日から首位を走り続けて完全Vを狙ったが、迎えた最後18番はすでに3打差ついていて、なすすべもなく終戦。


「でも、とりあえず最後まで頑張って、2位で終えれて良かった」と笑顔でサイン対応。
「また準備して練習して、頑張るしかない。チャンスあったらまた優勝できるように頑張ります」と、熱心なファンの前で引き続き健闘を誓った。

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