記事
前澤杯 MAEZAWA CUP 2026
「ヨンハンラブ」の上野夫妻が2年連続のプロアマ戦で深めた絆
13日から始まった長い長いプロアマ大会は、きょう22日が最終日。
上野夫妻の至福の時間も終了した。
初回の昨年大会に続く、2年連続のご参加だ。
何度、体験しても夫妻の思いは一貫して
「ヨンハン、ラブです!」。
今年もありったけの思いを夫婦で伝えるラウンドになった。
兵庫県在住の上野義彦&京子夫妻が、宋永漢(ソン・ヨンハン)の「追っかけ」を始めたのは11年前だそうだ。
ヨンハンのどこか好き、と聞かれてもひとつに絞れない。
「もう、すべてです!」(上野夫妻)。
アジアンツアーとの共催で行われていた「SMBCシンガポールオープン」に駆け付けたのは、ヨンハンが同大会で初優勝を飾った2年後の2018年。
「でも、ぼく、あの年、予選落ちをしてしまって…」(ヨンハン)。
しかし、夫妻は決勝ラウンドでの観戦を目指してすでに機上の人。
がっかりしながら、推し不在のコースに行ったら、なんと練習場にヨンハンの姿が!
「私たちが来ると聞いて、わざわざ残っていてくれたんです。私たちがキュンキュンするのはヨンハンのそういうとこ」。
夫妻の思いは高まるばかりだ。
プロアマ参加券の売り上げが、本戦の賞金に充当されるのが、本大会の大きな特色のひとつである。
オークションで競り落とす仕組みだった昨年は101万円で落札してくださった上野さん夫妻だったが、今年はヨンハン1枠限定で120万円也。
前回よりさらにお高めだったが、「ヨンハンのためならもっと払ってもいいくらいです!」とは夫人の京子さん。
…ありがとうございます!
昨年も、「まさかヨンハンとプレーできる日が来るとは思ってなかった」と、感激されていたが、「今年もまたチャンスをいただけて、幸せ…」。
今年もまた夫婦で大喜びだ。
今年は、ヨンハンが主戦場にしているLIV ゴルフへの観戦も計画されているそうで、「どこまでも追いかけていきます!」と、上野夫妻。
「こんなに僕のことを応援してくださる人は、韓国にもいないですよ」とヨンハンも嬉しそう。
「応援してくれるのは、今では両親や家族だけですが、最近は家族もあんまり来てくれない…」と、ちょっぴり冗談交じりで、「だからほんと、上野さんの応援、ありがたいです!」。
ファンとの絆がさらに深まる2年連続のプロアマ戦となったようで本当によかった。












