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Masters Tournament 2022

松山英樹は5打差2位で決勝へ(マスターズ2日目)

松山英樹が史上4人目の連覇に向けて、首位と5打差の通算3アンダー、2位タイで決勝ラウンドに進出した。



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イーブンパーから出たこの日は、2オンに成功した2番のパー5から連続バーディ。
6番パー3では、もう数十センチでホールインワンという第1打で一瞬、首位を捉えた。

難ホールが続く中盤は、あやうく池の12番に続いて13番パー5で2打目をクリークに入れたが、4打目をピンに寄せるナイスパーセーブを見せた。

さらに、ティショットが曲がった14番でもきわどいパットをしのぐなど、耐え続けて15番のパー5で2オン2パットのバーディ。

ボギーは7番のひとつに止めて「69」で回りきった。

アメリカのスコッティ・シェフラーが、5差の通算8アンダーで独走する。
日本が誇る昨年覇者が、週末の追い込みで世界ランク1位を止めにかかる。



そのほかの日本勢は、金谷拓実が3バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの「74」。通算5オーバーまで落として、アマで出た2019年に続く2度目の予選通過を逃した。
この日は1番でボギーを叩くと3番でダブルボギー。4番でまたボギーを叩くなど最初の躓きが響いて週末には1打、及ばなかった。



また、世界アマランク1位の中島啓太さんも、通算7オーバーで予選敗退した。前日初日は松山と同スコアのイーブンパーで回ったが、朝から強い風が吹いたこの日は5ボギーと12番のダブルボギーで「79」。
バーディがひとつも獲れないまま終戦した。



なお、初日に単独首位に立った韓国のイム・ソンジェ(任成宰)が松山と共に通算3オーバーの2位タイグループで決勝ラウンドに挑む。
16、17年を日本ツアーで戦い18年に米二部ツアーの賞金王に。20年に米レギュラー初優勝を飾ると、21年には同2勝目を挙げている。


昨2月の大事故から復帰のタイガー・ウッズは通算1オーバーの19位タイで決勝へ。

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