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松山16位タイ、石川は予選落ち(全米プロゴルフ選手権2日目)
イーブンパーの48位タイからスタートした松山英樹は、4バーディ1ボギーの67で2日目を終えた。
初日は、ティショットが乱れ、苦しんだ。「なんでそうなっているのか昨日の夜、今日のラウンド中も考えて、それが今日は少し出来た」と、フェアウェイに置く回数も増えて、ショットをピンに絡めた。
8番では、長いスネークラインのバーディパットも決まった。
首位と5差の16位タイで、決勝ラウンドに進出した。
2オーバーからスタートした石川遼は、前半13番でボギーが先行、続く14番ではダブルボギーを打つなど苦しい立ち上がりから、その後5つのバーディで、通算イーブンパーに戻したが、6番と最後の9番のボギーで、振り出しに。
5年ぶりのメジャー出場は通算2オーバーで、1打足りずに予選落ちした。
初日は、ティショットが乱れ、苦しんだ。「なんでそうなっているのか昨日の夜、今日のラウンド中も考えて、それが今日は少し出来た」と、フェアウェイに置く回数も増えて、ショットをピンに絡めた。
8番では、長いスネークラインのバーディパットも決まった。
首位と5差の16位タイで、決勝ラウンドに進出した。
2オーバーからスタートした石川遼は、前半13番でボギーが先行、続く14番ではダブルボギーを打つなど苦しい立ち上がりから、その後5つのバーディで、通算イーブンパーに戻したが、6番と最後の9番のボギーで、振り出しに。
5年ぶりのメジャー出場は通算2オーバーで、1打足りずに予選落ちした。














