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松山英樹は5打差で最終日へ(全米プロゴルフ選手権3日目)
3アンダーの16位タイから3日目を出た松山は前半の7番、10番でバンカーから寄ワンのバーディを奪って、首位と2打差に詰めたが、その後ティショットが乱れ出した。
「前半はショットがいい感じで行けていたので、もっと伸ばせるのかなと、思っていましたけど後半になって、また初日みたいなミスになってしまったのは残念」。
幾度もグリーンを外し、苦しい展開が続いた。
11、12番の好リカバリーなど「(アプローチが)久々に良かったのでティショット、セカンドの負担がかからずできたと思うが、ピンチが多すぎて、拾えないところもあった」と、13、14番では、連続ボギーを許した。
18番では4メートルのバーディ締めで、どうにか5打差にとどまり「明日は、自分が思うプレーができたらまだまだ分からない。しっかりいいプレーをして終わりたい」と、最終日に希望を残した。
「前半はショットがいい感じで行けていたので、もっと伸ばせるのかなと、思っていましたけど後半になって、また初日みたいなミスになってしまったのは残念」。
幾度もグリーンを外し、苦しい展開が続いた。
11、12番の好リカバリーなど「(アプローチが)久々に良かったのでティショット、セカンドの負担がかからずできたと思うが、ピンチが多すぎて、拾えないところもあった」と、13、14番では、連続ボギーを許した。
18番では4メートルのバーディ締めで、どうにか5打差にとどまり「明日は、自分が思うプレーができたらまだまだ分からない。しっかりいいプレーをして終わりたい」と、最終日に希望を残した。














