リビエラCC広報提供米カリフォルニア州のパシフィックパリセーズにあるリビエラカントリークラブで行われている「ジェネシスオープン」2日目の第2ラウンドは、引き続きサスペンデッドとなった。
この日17日は、松山英樹ら前日初日に日没によるサスペンデッドとなっていた第1ラウンドの残り競技を消化したあと、すぐに第2ラウンドが始まったが、荒天により、正午すぎに翌日に持ち越されることが決まった。
石川遼は、ホールアウト出来たものの、通算9オーバーと予選落ちが濃厚。松山も、3ホールを残して通算3オーバーと、このままでは決勝進出は厳しい状況である。