笠間市立友部小学校(茨城県)

Description of one's Impressions

2019


[出場選手の感想文]


■笠間市立友部小学校(茨城県)
スナッグゴルフ全国大会に参加して   顧問 齋藤裕樹

本校は、スナッグゴルフJGTOカップ全国大会へは連続14回の出場となりました。
昨年度11位という結果を受け、今年度は少しでも上位へ上がろうと練習に取り組んできました。
私は顧問を引き受けて3年目となりますが、この大会を目指してスナッグゴルフ部を運営していくことが(もちろん大変なのですが)毎年楽しみです。
まず、練習を通じて、子どもたちの心技体の成長がみられることです。
ゴルフは礼儀のスポーツです。
スナッグに取り組む中で、あいさつの仕方、自分にも他人にも公平な態度など心を鍛える機会が増えます。
実際、スナッグゴルフを経験した児童は学校生活においても挨拶や返事などしっかりできます。
また、全国のライバルを意識して練習していく中で、自然と体力がつき練習にも真剣に取り組むようになります。
勝ち負け、順位はもちろん大切ですが、「勝利を目指して一生懸命に行うこと」これを大切に行っていく頃が大切だと考えます。
小学校にも様々なスポーツの機会がありますが、日本一を目指して戦う機会は他にはないと考えます。
貴重な機会をありがとうございます。


■笠間市立友部小学校(茨城県)
全国大会に参加して  6年:加納邦祐

ぼくは、今年二回目の参加でした。
ぼくは六年生で最後なので、「今年こそ、よいスコアをとる」とけついしてプレイしてました。
けっかは、27ストロークでしたが、楽しくプレイができたのでよかったです。
来年は、OBとして下級生をおうえんしたいです。
とっても楽しい大会でした。


■笠間市立友部小学校(茨城県)
全国大会に出場して  5年:飯田真央

わたしは、七月十四日に全国大会に出場してくやしかったことが一つあります。
一つ目は、良いスコアが出せなかったことです。
試合は、雨の中やったので、水たまりなどがあり良いスコアがでなかったのでとてもくやしかったです。
良いスコアが、出なかったので来年は、良いスコアを出したいです。


■笠間市立友部小学校(茨城県)
全国大会について  4年:海老沢大輝

ぼくは、去年はケガをして全国大会に出られなかったので今年はあまり練習を休まないでがんばりました。
練習を始めたころは、フルショットも40Yくらいしかとばなかったけど、練習していくとこつをつかんで60Y飛ぶようになりました。
ぼくは、雨でもがんばろうと思っていたので少しくやしかったけど29を出せました。


■笠間市立友部小学校(茨城県)
全国大会に出場して  4年:三浦稜也

先日、スナッグゴルフ全国大会があり、レギュラーとして出場しました。
本番当日、ドキドキしながらバスにのりました。
ぼくは今回二回目だったのでプレーはしやすかったです。
また、プレッシャーがすごかったです。
けれど、自分のプレーはできず、最終的に、九位でした。
ですが、たっせい感はあったので気持ちよく終われました。


■笠間市立友部小学校(茨城県)
雨の日のスナッグゴルフ全国大会  4年:金澤美空

私は、スナッグゴルフの全国大会(ふく島県)が行われました。
私はそのおうえんにいきました。
その日は、雨でスコアが悪くてないている子がいました。かわいそうでした。
私は来年は必ずレギュラーになってあつさにも寒さにも雨にも負けずによいスコアをだしたいです。


感想文