大崎市立鬼首小学校(宮城県)

Description of one's Impressions

2017


[出場選手の感想文]


■大崎市立鬼首小学校(宮城県)
スナッグゴルフ全国大会に参加して  監督:髙橋 勇
初めて参加させていただいてから6年目、JGTO杯は5回目の参加をさせていただきました。
当時の村石校長先生が小規模校だからこそ出来る新しい取り組みとして導入計画をまとめJGTOから用具の寄贈をしていただきました。
学校の先生、保護者、地区公民館の方々など今日まで継続できましたのは多くの方々のご尽力があったからですが、なにより子供達が続けてきてくれたことをうれしく思います。
全国大会という貴重な体験の機会を与えてくださっているJGTO様、日本高等学校ゴルフ連盟様、特別協賛をいただいているTSIグルーヴアンドスポーツ様、ジュニアゴルファー育成財団様、栄和リサイクル・スナッグゴルフ支援プロアマチャリティコンペ様、スナッグゴルフジャパン様、その他多くのご後援、ご協力いただいている各団体の皆様に感謝申し上げます。
今後とも子供達の目標となる、この素晴らしい大会を継続してご支援いただきますようお願い致します。



■大崎市立鬼首小学校(宮城県)
スナッグゴルフ全国大会に参加して  2年:後藤なる美
7月16日、ふくしまけんでスナッグゴルフのぜんこく大会に、わたしは、はじめて出ました。
ちがう学校のチームもいっぱいでワクワクしました。
大きいおにいさん、おねいさんは、とてもじょうずでした。
わたしもがんばりました。
いっしょにまわった、ながのプロは、おもしろかったです。
プロのみなさんにサインをもらいました。
宝ものにしたいです。



■大崎市立鬼首小学校(宮城県)
がんばったゴルフ大会  2年:大山華美
いっしょにプレーをした人のをみて、ベんきょうになりました。
大会にはじめてさんかしたので、まずチームのほかの人のをみてプレーしたらいいかんじにとんでうれしかったです。
たまに、しっぱいもしたけれど、きもちは、まけませんでした。
みじかいところも、ながいところもうまくできてよかったです。
大会は30位だったのでもっと練習してうまくなりたいです。



■大崎市立鬼首小学校(宮城県)
初参加のスナッグゴルフ大会  4年:髙橋結夏
わたしは、この大会は初参加でした。
試合前はきんちょうしていなかったけど試合になり、きんちょうして1打目、2打目が空ぶりでした。
結果は30位でもみんな、がんばったと思います。
来年はスコアをへらせるように練習をたくさんして、ゆうしょうできるように、がんばりたいです。



■大崎市立鬼首小学校(宮城県)
初めての全国大会  5年:大山大翔
ぼくはホテルにとまった時、明日いいスコアが出るか心配でした。
初めて全国大会に出るのでとてもきんちょうしました。
他の人のプレーを見たらみんな上手でした。
勝てる気がしませんでした。
でもあきらめないで今まで練習してきたせいかを思いっきりだしました。
だけどスコアが出ませんでした。
来年は今年よりも良いスコアを出せる様にがんばります。



■大崎市立鬼首小学校(宮城県)
くやしかった全国大会  5年:髙橋彩来
私は、2回目のJGTO全国大会でした。
去年は35打だったので今年は29打で終わらせたいと思っていました。
結果は34打でもう少し減らせると思いました。
来年は出られるかわからないけど、いっぱい練習してもっと上手になりたいと思いました。



■大崎市立鬼首小学校(宮城県)
あきらめるな自分 最後の全国大会  6年:鎌田涼葉
私は今年でスナッグゴルフ6年目です。
最初の1年目は空振りなどがあり、打数も減らないためゴルフが苦手になり、休みたい気持ちでいっぱいでしたが、その時の6年生4人のまねなど、上級生を見て練習してきました。
そしたら出来るようになって大好きになりました。
去年6人で全国大会に出ることになり川村先生や勇さんなどと、びっちり練習しました。
そして3位になりとってもうれしかったです。
そして今年の全国大会に出ました。
私の目標は昨年の先輩芽依さんのようにアルバトロスをとることと、ホールインワンをとることでした。
今年の全国大会は32校と戦うことになりました。
そして大会が始まりホールをまわりました。
一番悔いに残っているのは、3打のところを4打も打ったので、そこでペースがおちてしまい全ホールまわって28打でした。
そして順位は30位でした。
とても悔しかったので宮城県大会で、この悔しさをバネにし、優勝したいです。


感想文