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37歳のホストプロは7位に後退、横尾要

単独首位に立った大会3日目の夜に、横尾が心から心酔する原辰徳監督率いる読売巨人軍は、日本シリーズ進出を決めた。

あやかって、ジャイアンツカラーのキャップを被り、クラブ契約を結ぶブリヂストンが主催する今大会で、恩返しのツアー通算6勝目を狙ったが、この日はボギーが先行して、7位タイに崩れた。

敗因は、雨模様の中で前日までとタッチが微妙に変化したグリーン。
「湿っていたので打てないことが多かった。対応出来てなかったですね」。

チャンスが決めきれなかった。
前半はすべてパーに終わって、波に乗る機会も持てなかった。
「いくつか入ってくれていたら、リズムにも乗っていけたと思うんだけど…」。
95年のデビュー戦で5位に入った思い出のトーナメントでのホスト大会初Vは、若い池田に譲って肩を落とした。

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