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PRGR CUP (関西) 2005

目指すは優勝、そして賞金ランク上位5位へ。竹本と谷が逆転へ向けて好スタート

ランキング5位以内を目指す谷昭範
現在、賞金ランキング5位のY・ナンとは約40万円差でランキング8位の谷と、約70万円差でランキング11位の竹本が来期の出場権獲得に向けて好スタートを切った。

6アンダー・66をマークして首位と1打差2位タイとなった竹本直哉は、高校・大学とアメリカ育ちの異色プレーヤー。今季は、開幕戦から6試合連続で予選落ちと苦しいシーズンだったが、PGM第3戦の大宝塚で始めての予選突破を果たしてから一気に流れが変った。阿見チャレンジでは2位に、先週のカニトップでは3位タイと赤丸急上昇中だ。
「パッティングに苦しんでいけど、パターを変えてから好調なんです。パッティングが良くなると相乗効果でショットも良くなり、パーセーブに苦しんでいたのが、今では上手くいけばバーディ、悪くてもパー」と自分の状態を分析できるくらい、ただいま絶好調だ。

また、5アンダー・67をマークして首位と2打差スタートとなった谷昭範は、1番スタートで15番までは1アンダーとカットラインがちらつくポジションだったが、16番で長いバーディパットを沈めバーディ、17番はOKバーディ、18番は下りの微妙なイーグルトライを沈め上がり3ホールで4つスコアを伸ばし、ガッズポーズでホールアウトしてきた。
「本当は5位以内に入ればいいんだろうけど、そんなことを言っていたら5位にも入れないと思うので、優勝して今週決めるつもりで明日プレーしたい」とこちらは気合充分。

共に、今週「PRGR CUP(関西)」で優勝すれば、獲得賞金は約400万円に到達し、5位以内は確定する。好調な二人のプレーに注目したい。
  • 注目度、赤丸急上昇中の竹本直哉

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