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PGM シリーズ第3戦大宝塚チャレンジ 2005

1組スタートですいすい。五十嵐が2位タイと好発進

ホールアウト後、笑顔で同伴競技者と握手をする五十嵐雄二(写真右)
2001年、「ダイヤモンドカップ」でマンデートーナメントから本戦出場権を獲得しプレーオフの末2位に入るなどの活躍で、順位シード獲得まであと一歩の賞金ランク76位に入った実績を持つ五十嵐雄二が5アンダーの67をマークして、2位タイの好スタートを切った。

この日、第1組目のスタートだった五十嵐は、1番でグリーンを外しながらもパーセーブすると、続く2番でバーディを奪い波に乗った。4、6、10、13番とすべてのパー5でバーディを奪うなど、7バーディ・2ボギーの好プレーをみせた。

先週、ショットが悪いながらもツアー競技の「アイフルカップ」で4日間オーバーパーなしの通算9アンダーで今季最高の22位タイに入ったのが転機になった。

自分に出来る事を丁寧にしていく。その事に集中してプレーを続けた。「ショットは先週より良くなりましたけど、いい状態ではないので、今日はロングだけはしっかり獲ろうと、それだけ目標を立ててスタートしました。目標どおりロングは4つ共、バーディを獲ることが出来ましたし、けっこう長いパットも入ってくれたこともありましたし、今日は満足しています」と笑顔で今日のプレーを語った。

1998年の「NGAオープン」(協力競技)以来のプロ2勝目(ツアー、チャレンジでは初優勝)を目指すことになる明日。

「目標はもちろん優勝。でも、今日の流れを大切に。刻む所は刻んで、1ホール1ホール、1打1打丁寧にプレーしていきたい」と熱く、かつ冷静に最終ラウンドへの抱負を語った。

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