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中日クラウンズ 2005

クラウンズ男・青木功が10年ぶりに和合に登場やはり、相性抜群のジャンボと激突!

大会最多の5勝を誇る、2人の“クラウンズ男”が直接対決する。
青木功と、ジャンボ尾崎だ。

米シニアツアーを主戦場にし、昨年には世界ゴルフ殿堂入りした青木の、今大会への出場は実に10年ぶりとなる。

かつての“庭”も10年前とは、グリーンやコースレイアウトが変わっているとはいえ、ここで数々の名勝負を繰り広げ、大会最多タイの勝ち星をあげている青木にとって、もちろんここ和合は大好きなコースのひとつだ。

前日火曜日の練習ラウンドでは、「久しぶりにクラウンズの雰囲気を楽しめた」と、晴れやかな笑顔を見せていたという。

その青木と、大会初日に同じ組でラウンド(11時30分、1番ティ)するジャンボ尾崎も、「これからが本番。今週はファンを沸かせるようなプレーを見せたい」とやる気だ。
今大会での初優勝(87年)はツアー通算32勝目。大会としては、自身16回目の出場でようやく手にした栄冠だった。

そのあと今大会5勝を含む62勝、ツアー通算94勝をあげ、ゴルフ界に金字塔を打ち立てたジャンボも、今年は開幕戦で棄権、2試合目には予選落ちしている。

プロアマの表彰式では、「今週が、開幕だから!」とおどけつつ、「…気候もよくなって、もう言い訳ができない時期だからね」と、大会最多記録となる6勝目を視野に入れて戦う構えを見せている。

「…アメリカのシニアから来た“オジサン”も、花を添えてくれるといいよね」。
青木と2人で、名古屋を盛り上げていく。

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