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アサヒ緑健よみうり・麻生飯塚メモリアルオープン 2004

伊沢利光「ぜひ、筑豊再生に役立てていただきたいと…」アルバトロス賞の30万円を、地元に寄付

この日2日目のスタート前、前日初日に17番パー5でアルバトロスを達成した伊沢利光に、主催の読売新聞社と、特別協賛のアサヒ緑健と、開催コースの麻生飯塚ゴルフ倶楽部から賞金30万円と、アサヒ緑健から『緑効青汁1年分』が贈られた。

アサヒ緑健の古賀良太・代表取締役社長(=写真上、右)から賞金と賞品を受け取ったあと、伊沢はこの30万円を、そっくりそのまま「地元に寄付したい」と申し出た。

出身地こそ神奈川県だが、現在の伊沢の住まいも、開催コースにほど近い飯塚市。
また、この第1回大会のコンセプトが「筑豊再生」でもある。
かつて産炭地として栄えた地元・筑豊地区は、2003年夏の豪雨で大きな打撃を受けた。主催者は、「いまも懸命に復興に取り組む筑豊市民のみなさんの、起爆剤となる活気あるトーナメントに」との願いをこめている。

これを受けて伊沢も、「お世話になっている土地で、何か恩返しがしたかった」と、受け取ったその場で寄付を決めた。

この30万円は、地元・筑豊地区青少年スポーツ育成基金として、役立てられる。

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