Tournament article

日本プロゴルフ選手権大会 2002

ツアー出場は、昨年8月の久光製薬KBCオーガスタ以来という苦労人が、国内メジャー第1戦の初日のこの日、通算3アンダーで首位に立った。

 大会初日は、雨交じりの強い風に影響を受け、OBを打つ選手が続出。加えて、細かいコブが無数にある傾斜のきついグリーンに、頭を悩ませるシーンが目立った。
 「2パットでいけるラインを、探すのが大変なんだ。目が回りそうだよ」と、悲鳴をあげたのは、2アンダー、3位タイスタートの尾崎健夫。「長い距離のパットは、入りそうもないから、ショートパットを確実に入れて、じっとチャンスを待った」と、この日のプレーを振り返った。
 「グリーンにコブがある上に、風で体が揺れるので、おしいバーディもたくさん外した」と話すのは佐藤英之。「グリーン上で、ロングパットを残さないよう、無難なプレーを心がけたのがよかった」(佐藤=写真)。ツアー出場は、昨年8月の久光製薬KBCオーガスタ以来という苦労人が、国内メジャー第1戦の初日のこの日、通算3アンダーで首位に立った。

    関連記事