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ジョージア東海クラシック 2001

▼ 最終日、トピックス「上出来です」

地元出身の近藤智弘が自己ベストの2位タイ、新人賞を獲得

 一時は伊沢とともに首位に並ぶ大活躍。
 難関の16番パー3で、左バンカーに打ち込みボギーとしたのは痛いが、それでも、自己ベストの2位タイ入賞。
 大会が設けた、ツアープレーヤー転向後3年以内または出場30試合内の選手の中で、最上位者に贈られる“新人賞”の100万円も手に入れ、地元ファンの大歓声を浴びながら18番グリーンに上がってきた近藤。初Vは、そう遠いことではないかもしれない。

◆ 近藤のはなし
 「上出来です。優勝争いに加われたのも初めてのことだし、一時はトップに並んだというのも、初めてのこと。今日も60台を、ということを自分のテーマに頑張ってやっていただけでしたから、途中で、自分がいつのまにか2位になっていて、ビックリでした。
 その時点で、『ちょっと、行って(優勝狙って)みようかな』なんて、思ってやってましたよ(笑)。
 そういう気持ちでやりながらも、15番でも取れたし、16番では左のバンカーに打ち込んで、アプローチをグリーンオーバーして右の斜面に落としたけれど、結果ボギーで収めることができたし・・・。地元の大会で、こういうスコアが出せるなんて、想像以上。ショットの調子もだいぶ良くなってきたし、ほんとうに嬉しいですね」

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