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アジアパシフィックオープンゴルフ選手権競技キリンオープン 2000

「緊張、力みはまったくなかった。だけど、長いミドルではパーオンできず、きつかった」星野英正

強烈なアゲンストとなったインスタートの10番パー4(459ヤード)。星野英正は、第2打でスプーンを握るが、届かない。手前からアプローチで寄せてピンまで2,5メートル。これをはずし、記念すべきツアーデビュー、1ホール目をボギーとした。
「朝、ティグラウンドに立ったときは、そんなに思わなかったんですが、(第2打地点に)行ってみると、『こんなにも(距離が)残っている!!』という感じでした。強い雨と風の影響か、長いミドルではパーオンできず、つらかった。昨日までと違って、ショットの調子がよくないし、こうなったら、ボギーでもいいな、という感覚でやっていました」と、ツアープレーヤーとしての初ラウンドの終えて、星野は肩を落していた。
星野英正のはなし「昨日までと違って、ショットが全然よくないし、風と雨のせいかわからないですけど、スコアがまとめられなかった。きょうは、昨日までの練習ラウンドとはまったく違うクラブで打っていました。スタート前、目標スコアとかは考えなかったけど、朝から雨が振っていたし、この状況ならピンを狙わずパーオンを狙い、確実にパーを取っていこうとは思いましたね。なのに、長いミドルではパーオンもできず、きつかったですよ。
 スタートの10番は、朝はそうは思わなかったけど、実際に行ったら、こんなにも残っているって感じ。前半の10番、1番はボギーでもいいなという感覚でやっていましたね。
 今日は1日、『こういうショットをしたい』というのがあったんですが、それが全然できていない。気持ち良く振れていないんです。原因はわからないんですが…。緊張とか力みとかはまったくなかったですよ。明日以降は、納得いくショットができればそこそこ行けるはずです」

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