- ツアー
ISPS HANDA 欧州・日本どっちが勝つかトーナメント！
Round118:26 日没の為、競技サスペンデッド。 明日の1R再開予定時刻は6:30 また、2Rは7時20分スタート予定です。
Tournament article
DAY4
- DAY42000/09/25 (Mon)
16番でとどめのイーグル
谷口徹はどんなにリードを奪っても最後まで、攻撃の手を緩めなかった。 11番パー４で50センチのバーディパットを決めて、２位との差を５つに広げて...
- DAY42000/09/25 (Mon)
「勝てなかったことを、努力の材料にできたから―」
２年４ヶ月ぶりの谷口徹の優勝インタビュー 「2勝目まで長かったから、今日は本当に嬉いですね。 今日は打てばピンに寄る、という感じで、これま...
- DAY42000/09/25 (Mon)
「チーム秋山、ワンツーフィニッシュ」
谷口、今野の帯同トレーナー・秋山武雄さん、至福の１日 トレーナーの秋山武雄さん（＝写真）は、この日、大勢のギャラリーに混じって最終組のプレ...
- DAY42000/09/25 (Mon)
谷口徹、２位と６打差のぶっちぎりでツアー2勝目
通算18アンダーで迎えた最終18番。 谷口の第２打は、ピン手前４メートルにピタリ。 その瞬間、両手で大きくガッツポーズだ。 「あれは直接入っ...
- DAY42000/09/25 (Mon)
「谷口さん、伸ばしすぎ」
単独２位の今野康晴 ４打差、２位でスタートした今野康晴は、１番で左1メートル、１番で1.5メートルを沈め一時は２打差まで迫ったが、５打差つけら...
- DAY42000/09/25 (Mon)
「勝ちたい気持ちは誰でも一緒」
単独３位のスティーブン・コンラン 度重なるピンチも絶妙もアプローチとパットでしのぎ、谷口を懸命に追いかけたコンランは、12番で５メートルのバ...
DAY3
- DAY32000/09/24 (Sun)
前日首位の田中秀道
腕の故障が思わしくないのか、11位に後退 ４番パー３は、ティショットが届かず、池ポチャのダボ。痛めた腕のせいで、思うようにスイングできないの...
- DAY32000/09/24 (Sun)
尾崎将司は２番でチップインイーグル！！
「今日はショットのミスなし。…久しぶりだな」 尾崎将司は２番パー５で３打目を直接カップインさせてイーグルを奪うなど、69でまわって通算４アン...
- DAY32000/09/24 (Sun)
「日本ツアー初Ｖの感動が忘れられないんだ」
４位のリチャード・バックウェル 「今日はショットもフェアウェイをキープできたし、パットも好調だった。 長いパーパットもセーブできたし、昨日...
- DAY32000/09/24 (Sun)
「みんなでボギーを打ってしまった」
今野康晴は、イーブンパーでまわって単独３位 首位の田中、２位タイの今野、鈴木の最終組は、揃ってスコアを伸ばせず、かろうじてイーブンパーに...
- DAY32000/09/24 (Sun)
「３打差、縮められるかわからない」
３打差の単独２位で谷口を追うスティーブン・コンラン 「今日はショットもパットも良かったんだ。 すべて安定していたので、スコアが伸ばせたんだ...
- DAY32000/09/24 (Sun)
谷口徹が通算11アンダーで２位と３打差つけて首位
谷口が、98年の三菱ギャラントーナメント以来のツアー通算２勝目にむけ、絶好の位置で最終日を迎える。 先の日本マッチプレーでは、２年連続で決...
DAY2
- DAY22000/09/23 (Sat)
田中秀道、連覇にむけ大きく前進
昨年は、膝の痛みに耐えて勝った。 今年は、手の痛みに耐えながらの戦い。 故障を抱えながらも戦意は萎えることなく、田中が単独首位に踊り出た...
- DAY22000/09/23 (Sat)
「新しいことにトライするのはドキドキしてこないか！？」
尾崎将司、後半に５バーディを奪って通算２アンダー、17位タイ。 ２番パー５からバーディ、ダボ、ダボ、バーディと派手なスタートを切って、一時...
- DAY22000/09/23 (Sat)
７月にツアー初優勝を挙げたばかりの白潟英純
３打差５位タイで、早くもツアー2勝目のチャンス。 ７月のＮＳＴ新潟オープンでツアー初Ｖを挙げた白潟。 あのときは、どこからでもねじ込む得...
- DAY22000/09/23 (Sat)
「今日はショットが完璧だよ！！」
飛ばし屋の小山内護が、４位に浮上。 このコース、第2打でもっとも長いクラブを握るのが７番パー４の５番アイアンという、ツアー屈指の飛ばし屋・...
- DAY22000/09/23 (Sat)
「これで勢いに乗ったら知らないよ！！」
２位タイの鈴木亨は尊敬する先輩・中嶋の助言で発奮。 前日初日は、ショットが絶好調。なのにパットがさっぱり入らなかった。 「ラインが読みき...
- DAY22000/09/23 (Sat)
「遠慮はやめます」
最近メンタルトレをはじめた今野康晴、２位タイ。 今野の目下の悩みは、「遠慮してしまうこと」だそうだ。 「スコアが伸びも、“もう、このくらい...
DAY1
- DAY12000/09/22 (Fri)
２位タイの伴（ばん）公平は今季ツアー初出場
「今年こそ、予選通過して名前を覚えてもらいたい」 ２位タイの伴公平は今季、ツアー初出場。 今年で２年目の開催コースとなる、石岡GCとアドバ...
- DAY12000/09/22 (Fri)
首位タイ発進は推薦出場の中村直俊
中村の武器は、300ヤードを優に超える飛距離。だが、この日の中村を支えたのは、パッティングだった。 先輩の伊沢利光を真似て作り変えた32インチ...
- DAY12000/09/22 (Fri)
首位タイの今野康晴
「去年のイメージが、戻ってきた！！」 昨日のプロアマを左わき腹の筋肉痛でハーフで棄権した今野康晴。 先週の全日空オープンもやはり同じ症状...
- DAY12000/09/22 (Fri)
「まだまだ、オリンピック選手にはなれないな」
イーブンパー発進の尾崎将司。 「やっぱり、まだ感動を与えられるようなゴルフができてない。オリンピックの選手にはなれないな…」
- DAY12000/09/22 (Fri)
「３日目が鬼門、明日は３日目のつもりで…」
久保谷健一は厳しいピンチパットでしのいで２位タイ。 「前半の16番まで、４メートル前後の厳しいパーパットがことごとく入ったんです。 11番で...
- DAY12000/09/22 (Fri)
ディフェンディングチャンピオン、田中秀道
「去年のイメージが、戻ってきた！！」 昨年は左膝の痛みに耐えて、勝った。 今年は、左手の痛みに打ち克つか―。 ディフェンディングチャンピオ...
PREVIOUS
- PREVIOUS2000/09/21 (Thu)
尾崎将司、石岡ＧＣに初登場
尾崎が前回、今大会に出場したのは、競技方式がまだダブルスだった第１回大会の 1983年のこと（大会名称はアコムダブルス）。 飯合肇とダブルスを...
- PREVIOUS2000/09/21 (Thu)
先週、左手を痛め棄権していた田中秀道
完治はしていないが、石岡で精一杯のプレーを約束した。 先週の全日空オープン２日目に、左手筋を痛めて無念の棄権をしていた田中。 その後、すぐ...
- PREVIOUS2000/09/21 (Thu)
「選手アンケートで上位にランクした石岡GC」
小山和顕・競技運営ディレクターの大会みどころ。 アコムインターナショナルが、ここ石岡ゴルフ倶楽部で開かれるのは昨年に引き続き、２度目です。...
- PREVIOUS2000/09/21 (Thu)
舞台の石岡ゴルフ倶楽部について
帝王、ニクラウス設計のチャンピオンコース。 帝王・ジャック・ニクラウスの設計。 高低差はわずか4メートルのフラットな大地に、池やマウンドが...
- PREVIOUS2000/09/21 (Thu)
『アコムインターナショナル』は、選手を世界の舞台へと導く
歴代チャンピオンの顔ぶれ。 98年のチャンピオン・横尾要は、この大会で初優勝を果たし、翌年の全米オープンで初日５位に入る健闘を見せた。リー...
- PREVIOUS2000/09/21 (Thu)
昨年は左膝の故障に耐えながらの優勝
ディフェンディングチャンプ・田中秀道の優勝シーン。 99年アコムインターナショナル、最終日―。 ２位の深堀に２打差まで詰められていた９番、42...
- PREVIOUS2000/09/21 (Thu)
96年のチャンピオン、細川和彦
「日本の芝は難しいよ！！」 96年のチャンピオン、細川和彦。 細川は、今季から米ツアーに本格参戦。今大会は一時帰国しての出場だ。 プロアマト...
