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DAY4

DAY3

  • 通算4アンダー単独2位、今野康晴

    7バーディ、2ボギーの通算4アンダー単独2位で、プロ初優勝のチャンス到来の今野康晴(25歳)が、初日、日が沈むまで熱心に取り組んでいたのが...

  • 通算3アンダーで単独3位、尾崎健夫

    「直道もパットがいいらしいし、2位の今野もパットが最高にいいらしい。ボクはだめです。入りません。悪いパットしてるような気がしないんだけどね...

  • 大会3日目

    前日、次男・尾崎健夫との“直接対決”で白星をあげた直道が、5バーディ、3ボギーの68。通算6アンダーで依然として首位をキープした。 2打差の2...

DAY2

  • 2日目 マーク・オメーラ

    2日目もやはり、ショットとパットがかみあわないままスコアが伸ばせない。 2番。500ヤードのロングホールで楽々2オンに成功し、ピン左6メートル...

  • 2日目最終組で回った、尾崎健夫と尾崎直道兄弟・久保谷健一、3人のコメント

    尾崎健夫 「自分のほうが直道より、内側につけているのにオレは33パットで直道のほうがパットがいいんだ。スコアも差がついて、なんか納得いかない...

  • 大会2日目

    マーク・オメーラ、丸山茂樹、2人の人気者が姿を消した。オメーラは、通算10オーバー、79位で予選カットに3打足りず、丸山は、12オーバー、...

  • 丸山茂樹は予選落ち

    この日3ボギーで前日の9アーバーからさらに通算12オーバーまでスコアを落として86位。丸山茂樹は先週のキリンオープンに続き2週連続の予選落ち。...

DAY1

  • 4/29 大会初日、首位の尾崎健夫

    3バーディ、2ボギーの69。ただひとり1アンダーを記録したジェット尾崎は、「この風の中、落ちついた内容」と、みずからを評価。「ピンチだった...

  • 選手らの苦労が伺える大会初日

    朝から吹き荒れた、最大風速10メートル(正午現在)を超える風が、選手の放つボールを翻弄する。 地面に強く吹き付ける風は、和合のグリーンを堅...

  • マーク・オメーラ

     ショットは、パーオンできない。パットはラインが出せず、わずかにカップのふちを横切って、だいたいがワンクラブほどオーバーするといっ、終始ち...

  • イーブンパー、2位タイの久保谷健一

    「風の日は好きなんです。朝からブンブン吹いてくれたらいいと思っていた。風の日だと、自分とピンだけになれるっていうか・・集中できるんですね。...

  • イーブンパー、2位の尾崎直道

    17番まで3アンダーで首位を走っていた尾崎直道は最終18番ミドルでまさかのOB。残り168ヤード、5番アイアンでの第2打。風はアゲンスト、前足...

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  • 海外招待選手、マーク・オメーラ「来日にむけて」

    「今年、クラウンズは40回大会ということで、そのような記念の年に招待をいただいたことは、誠に身にあまる光栄と感じています。私は、世界各地で...

  • 約2週間、ツアーを欠場していた田中秀道は・・・

     先々週のつるやオープン3日目に背中から首にかけての痛みを訴えて棄権。先週のキリンオープンも大事を取って欠場した田中秀道が、今大会で“カンバ...

  • 『中日クラウンズ』の歴史

    第1回大会は昭和35年、『全日本アマ・プロ選抜ゴルフ選手権大会』として誕生。同時に、スポンサー競技としては初の、ゴルフトーナメント全国テレ...

  • ジャンボ尾崎

    「マスターズで、ある選手のスイングを見ていてひらめいたことがあるんだ。その選手の名前は内緒だけど、タイミングだね。ある選手のスウィングのと...

  • 大会ディレクター・鈴木規夫の「大会みどころ」

    「名古屋ゴルフ倶楽部和合コースを制することができるのは、ずばり、『正確なアイアンショットが打てる選手』。セカンドで打ち上げになったホールが...

  • マーク・オメーラ「本戦にむけて」

    「昨日(火曜日)と、きょう(プロアマ日)コースをまわって、このコースは、ボク向きのコースだと感じましたね。ここは、グリーンが小さく、したが...