Tournament article

ゴルフパートナー PRO-AM トーナメント 2023

カメちゃんこと亀代順哉は愛妻と初タッグ「良い方向に転んだら面白い」

ツアー唯一のプロアマ形式戦で、開催コースの名前を背負って立つのは、地元茨城県のベテラン、額賀辰徳(ぬかが・たつのり)と、“新人ホスト”の亀代順哉(かめしろ・じゅんや)の2人。


クラブハウス前で。キャップのロゴ、見えてます???


特に亀代は、昨年のQTサードで失敗。
ABEMAツアーの出場さえ困難な状況下で今季から、開催コースの取手国際ゴルフ倶楽部と新たなスポンサー契約に至り、「本当にありがたい」と、感謝が増す。


主催者推薦をいただいて、今季のレギュラー初戦を迎えるが、2021年に同コースで行われたABEMAツアーのシーズン最終戦「ディライトワークスJGTOファイナル」で優勝。

「その前からとてもよくしていただいていましたが、今年からさらにこういう形でお世話になれることになり、ご縁を感じる」と、噛みしめる。


今回は予選ラウンド2日間で西と東コースを交互にラウンドするが、「ベントグリーンの東はまずしっかりフェアウェイに置いてチャンスを作ること。手前の上りパットを打ち続けていいスコアを出すきっかけに。また西は距離は短いですが、グリーンがコウライで、奥に外すとボギーになっちゃうセッティング。攻めと守りを意識させられる」と、普段の練習で芝質の違いもしっかりと心得ている。


今週は、昨年7月7日に七夕婚した慈(めぐみ)さんが、初めてキャディで支えてくれることになり、そのことも心強い。
「とてもポジティブな人なので。彼女との二人三脚がいい方向に転んだら面白い」。


昨年の賞金ランキングは79位。
さらに一昨年は、約148万円足りない同69位で悲願の初シードを逃しており、「まずは来年の出場権を」と、切実だ。

「今週の目標はまずしっかりと予選を通過。最終的にトップ10に入って、次の試合につなげられるように。いい状態をキープして、また来週もプレーができるように・・・」。


愛称“カメちゃん”の魅力は70センチの太ももを蹴って繰り出す飛距離。
豪快かつ堅実に、愛妻と一歩一歩着実に。

いただいたチャンスを最大限に生かす。

関連記事