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佐藤大平は1差2位後退「心に余裕が…」今度は初の最終日最終組に挑戦

選手会主催試合でサトウ尽くしの初優勝を狙う佐藤大平は、最終日を前に逆転を許した。

まだ3日目だったがそれでも初の最終組。単独首位で決勝ラウンドを迎えるのも初めてだった。

 

「今日はずっと緊張しているな、と感じていて」。

2打差の首位でスタートした前半こそ、ボギー1つに止めて4つのバーディ。順調に折り返して、さらに3つボギーを重ねたが、14番のパー3で池に入れてダブルボギーを叩いた

 

「ここはもうしょうがないなと思ったんですけど。ロングのロストボールは、一番行っちゃ行けないところ」と、16番パー5はティショットを右林の藪の奥に打ち込みボールを失う痛恨の1打となった。



明日こそ自分を失わない

 

「心に余裕がなかったんでしょうね」と、ボギーで宮本に首位を明け渡して「やっぱり悔しい」と、正直に吐露。

 

「せっかく、良いゴルフができていたので、あがりで3つ落とすというのはね…」と、初V争いの洗礼を苦笑いで受けたが、17番では絶妙の見事なパーセーブも見せた。

 

宮本との差を1つに止めて帰って来られた。

「今日も決して悪いゴルフじゃなかったので、また今日と一緒でしっかり、自分のゴルフが出来れば良い結果には繋がるのかなと思います」。

今度は初の最終日最終組に挑戦。

本当の戦いはここから。

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