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Sansan KBCオーガスタゴルフトーナメント 2022

兵役明けのサンヒがV争いへ

兵役明けの李尚熹(イ・サンヒ)が、2日連続のボギーなしで、この日ベストタイの「65」をマーク。一気に7つ伸ばして通算11アンダーで、首位に追いついた。




母国の韓国ツアーでは、コウライ芝の開催コースがないそうだ。
「日本に来るまでプレーしたこともなく、2013年にこの大会に出たときに初めて経験しました」と、今でも苦手意識はあるが「短いパットもカップを狙うというよりも、近くに寄せる意識でムリしない」と、1.5メートルで先行した13番から連続バーディを量産した。


ちょうどコロナ禍の20ー21年に兵役に就き、国境近くで任務をした。

訓練以外では外にも出れず、ゴルフの練習はもってのほか。
丸2年クラブも握れず「寂しかった」と回想する。


任務が解かれた昨年10月に、久々にプレーしたときには長年の恋人に再会した気分がしたと笑う。

復帰の今年は新しくコーチについて、心機一転。
4勝の経験を持つ韓国ツアーを行き来しながら、日本ツアーでは初制覇をにらむ。

今週はチャンス。
「明日もムリしないでフェアウェイキープを心がけ1日1日頑張って、いい成績で上がりたい」と、話した。


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