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終盤戦での経験が大きなステップに!今野大喜が最後の戦いに挑む



賞金ランキング78位で挑んだ『カシオワールドオープン』では逆転シードを狙い奮起したものの、3日目、4日目とスコアを崩し47位タイに終わった今野大喜。その翌週にサードQTに出場してからの今週のファイナルQTだけに、疲労はかなり溜まっているとのことだが、この2週間の経験が充実したものだっただけに気のせいか表情は明るい。

「カシオでは正直調子というかフィーリングはよくなかったので、自分があの順位でやれていることが不思議に感じていた部分はありました。ただ、ゴルフは4日間あるので、どこかでボロが出るんじゃないかなと思っていたら案の定ああいう感じになってしまって。でもそこに関しては自分の中で逆にしっくりきた部分がありました。3日目に堀川未来夢さんと同じ組で回って、優勝争いをしながらも我慢しているゴルフを目の前で見させてもらって、それが自分との差をすごく感じました」。

 

ある意味で攻めるしかなかった『カシオワールドオープン』だっただけに、結果は思うようにはいかなったが、収穫したものは大きかった。4日間でゴルフを組み立てることの大切さを肌で痛感して挑んだサードQTでは初日に出遅れるものの、冷静にプレーをしてファイナル進出を勝ち取った。学びが多かったこの2週間の成果をファイナルQTという最後の舞台で発揮したい。

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