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ロピアフジサンケイクラシック 2025
マンデートーナメントを開催⛳今野大喜がトップ通過
9月4日から、山梨県の富士桜カントリー倶楽部で行われる「ロピア フジサンケイクラシック」は1日、本戦出場権をかけた予選会・マンデートーナメントを行い、参加44人のうち6人が権利を獲得した。

トップ通過を果たしたのは2アンダーの「68」をマークした今野大喜(いまの・だいき、写真前列中央)。
今野はプロ8年目。
ツアー7勝の伯父・康晴の影響でゴルフを始め、伯父の母校でもある日大時代は「中部オープン」でプロをおさえて優勝するなど、伯父譲りの才能を見せている。
18年にプロ転向し、22年の中日クラウンズで5位に入るなどしたが、股関節を痛めるなどして、初シードには至っていない。
今季は、主戦場のチャレンジトーナメント・ACNツアーでトップ10入りが5度あり、状態は上向きだ。
本大会のマンデートーナメントは、2019年にもトップ通過を果たしており、コースとの相性は悪くない。
「本戦ではしっかりとトップ10をめざしてあわよくば優勝争いできれば、と思います」と、意気込みを語った。
⛳マンデートーナメント通過者
1位 今野大喜 (68)
2位 原田大介、伴真太郎、植木祥多(69)
5位 西村和也 (70
6位 神農洋平 (71)
今野はプロ8年目。
ツアー7勝の伯父・康晴の影響でゴルフを始め、伯父の母校でもある日大時代は「中部オープン」でプロをおさえて優勝するなど、伯父譲りの才能を見せている。
18年にプロ転向し、22年の中日クラウンズで5位に入るなどしたが、股関節を痛めるなどして、初シードには至っていない。
今季は、主戦場のチャレンジトーナメント・ACNツアーでトップ10入りが5度あり、状態は上向きだ。
本大会のマンデートーナメントは、2019年にもトップ通過を果たしており、コースとの相性は悪くない。
「本戦ではしっかりとトップ10をめざしてあわよくば優勝争いできれば、と思います」と、意気込みを語った。
⛳マンデートーナメント通過者
1位 今野大喜 (68)
2位 原田大介、伴真太郎、植木祥多(69)
5位 西村和也 (70
6位 神農洋平 (71)














