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ベストスコアをマークした今野大喜だが、本人にとっては我慢の1日【第2R】


初日をイーブンパーの22位タイで終えた今野大喜。この日はベストスコアタイとなる4アンダー68をマーク。通算4アンダーとして一気に順位を2位タイまで上げてきた。

 

 「今日は前半3連続バーディもあって結構流れが良かったんで、もうちょっと頑張りたかったんですけど、ちょっと疲れなのか後半はバタバタしてしまいました。ただ、ボギーの後にバーディが獲れたり、我慢するところはしっかり我慢できたのは良かったですし、最低限ではあがれたのかなと思います」。

 

この日は前日と比べて風が出始めたこともあり、今野もプレーをしながらかなり難しいコンディションになっていると感じていた。ある意味で我慢比べが代名詞のQTらしい展開になってきたと表現する。



 「今日は振り返るとパーオンは10回くらいしかしていないので、数字を見れば堪えられたのかなと思います。僕も以前ファイナルに行って苦い経験もしているので、そういう経験がちょっとは生きているのかなと思いますね。テンションが変に上がるわけでもなく、まわりを見ないで淡々とできている気はします。コースもラフこそないものの、グリーンの硬さだったりピン位置だったりツアーに近いセッティングだと思うので、4日間戦ったらそういう経験をしている選手が残ってくるような気がします」。

 

今シーズンは今野もレギュラーツアーで様々な経験を積んできた。もちろん苦しいことも多かったはずだが、それが成長に繋がっていることは確実だ。自分のゴルフに徹し切れている今野のゴルフに明日以降も注目したい。

 

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