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SMBCシンガポールオープン 2018

星野陸也が誓った! 今年の目標は優勝

ファイナルQT1位で迎えた昨年の今大会は、初戦からその片鱗を見せつけた。6位タイにつけて初シードにむけて、いきなり大きな一歩を踏み出した星野。

初出場の昨年はさっそく、会場のセントーサが大好きになった。
「コースも綺麗で試合というよりも、楽しんで出来る。楽しみながら試合をして成績はあとからついてくるという感じだった」と、相性の良い舞台で、今季はさっそく目標のツアー1勝にむけて、つかの間のオフもトレーニングでしっかりと基礎体力をつけてきた。

1月2日の“初打ち”では度肝も抜いてきた。
小平智に誘われて参加した石川遼とのラウンドで、「いきなり圧倒された」。

プライベートな時間だったとはいえ小平も、「遼くん、もってるわ〜」と、感心しきりのホールインワン!!
星野にとってはアニキ分の“快挙達成”を目の当たりにして「僕もやる気に」。
今年は、史上最年少の選手会長に就任したばかりの石川も、この海外初戦から顔を揃えて星野の思いも高まる。

短い冬休みの間に、右下奥の親知らずを抜いたらあまりの痛みに丸4日もクラブを握れなかったことは、ちょっぴり計算外でも、21歳は元気いっぱい。

本格参戦1年目の昨季は賞金ランク31位と大躍進だったがけっきょく未勝利のまま、シーズン最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」の出場権も、もうあと一歩で逃している。

「今年こそ優勝したい」。
自慢の飛距離を駆使してリッキーが初戦から狙っていく。
  • ピンの向こうに見える工場地帯。発展めざましいシンガポール独特の景色

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