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ブリヂストンオープン 2015

金曜日にも発売です! 片岡大育(かたおかだいすけ)が新ドライバーの宣伝活動

先週の17日に、27歳になったばかりのホストプロも、もちろん気合いが入っている。「優勝したら、盛り上がりますから。もちろん絶対にここで勝ちたい」。そのためのお膳立ても整った。
今週から投入する新ドライバー「JGR」は大会2日目の発売を控えて、片岡も宣伝活動に余念がない?!

「いやもう、メーカーのみなさんにはとてもよくしていただいて。テストを重ねて、以前はちょっと気になっていたスピン量も減って、このクラブで飛距離も伸びている。まさに今週のためにできあがった1本。ハマってます」と、心強い武器を手にして胸躍る。

ここ袖ケ浦は、香川西高校3年時の2005年に初出場を果たして、「コースもばっちり分かっているし、良いゴルフさえすればチャンスがある」と、今年は悲願のツアー初優勝を飾った関西オープンに続く通算2勝目はぜひここで、と思うのも当然だ。

来月には、欧州ツアーの来季の出場権をかけたファイナルQスクールに挑戦する。9月2日時点の賞金ランキングは15位までの上位3人に与えられる出場資格を得たもので、欧州ツアーへの挑戦は、アジアンツアーとの掛け持ち参戦をしていたころからの目標でもあった。

日程はちょうど日本ツアーの秋のビッグイベントが続く、ダンロップフェニックスと、三井住友VISA太平洋マスターズと開催がかぶってしまうのは残念なのだが、「ヨーロッパはまだ本土未上陸」という片岡にとっては、そこを犠牲にしてまでも出かけいく価値がある。

「ファイナルステージから出られることも、なかなかないことなので。良いチャンスをもらえたと思う。自分のスキルアップにもなると思うしぜひ結果を残したい」。渡欧の前に、このホスト試合で弾みをつける。

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